院長のごあいさつ


はじめまして、あかいわ接骨院の院長 河合秀樹です。

私が治療を行う際、とても大切にしていることは、患者様の立場になってしっかりと話を聞いてあげることです。

どうしてこういう事が大切なのかといいますと、患者様と話やすい環境をつくり、向き合い信頼関係を深めることでケガの治療を早め、さらには精神的なストレスを軽減させることができるからです。

当院では、いつまでも治らない体の痛み、不調を根本的に回復させていく事を念頭に、病院や他の接骨院、治療院では良くならなかった患者様の為にまずはお話を聞き、何に悩み何に困っているか、その状態を変えていく為の提案をしています。
多くは脊柱管狭窄症、腰椎・頚椎のヘルニア、坐骨神経痛などの患者様、膝や股関節痛で困っている患者様に多く来院していただいています。 

「まだつらいところがあるけれど・・・」
「電気治療ってどんなのかわからないし怖いからどうしよう・・・」
「専門用語使われても、私知らないし・・・ちゃんと理解して話しているのかしら・・・」

と患者様が質問したい事や、要望など聞けない環境では余計にストレスなどの精神的負担をかけてしまいます。

脳も身体も緊張している状態での治療はかえって症状を悪化させてしまいます。
ケガの治療をするのと同じくらい、心のケアも大切なのです。


また当院ではただ、治療するのではなく、再発・慢性化防止を考えた患者様の症状に合った、 ストレッチや運動などのアドバイスもしております。
今後の治療計画を説明しながら、心にゆとりを、そして健やかで笑顔な日々を送れるようサポートさせていただきます。

地域密着で、患者様の笑顔が見える接骨院として日々精進して参りたいと思います。